現在、失業保険を貰いながら職業訓練に通っているのですがハローワークの書類ミスで母子家庭の書類を出せておらず1日の額が3100円です。土日祝も支給されるといっても月9万では子供にまともに食事も与えれませ
ん。
子供が小さい事と学歴(中卒)で仕事が決まらず学歴がないなら、せめてパソコンでも…と職種を広げる為に通っています。
福祉にも相談しましたが失業保険を貰っているのなら生活費の貸付も無理らしく限度額を考えると失業保険を貰っている方多いです。
労働金庫からの貸付もあるみたいてますが両親共に自己破産をしているので保証人になってもらえる人もいません。
そんな中…児童扶養手当の減額。
来年2月には車検も控えていますが貯金どころか生活費もありません。
毎日友人から貰った米のみを食べる毎日です。
子供は唯一昼食は保育園で給食がでるので何とか大丈夫ですが週末、朝昼晩と米を嫌な顔せず美味しいね!と笑う子供の顔を見ると泣けてきます。
このままでは仕事が決まったとしても、それまでにお金が底を尽き家賃払えず家もなくなりガソリンも入れれず車も動かす事もできず最終的には餓死してしまいます。
親には頼れず友人にも借りたお金を返せずにいるので借りる事もできません。
どうしたらいいのでしょう。
市役所や福祉に相談しても年齢からか適当な扱いしかしてもらえません。
どこに相談して頼ればいいのかもう分かりません。
何か知恵があればお貸し頂けると幸いです。
ん。
子供が小さい事と学歴(中卒)で仕事が決まらず学歴がないなら、せめてパソコンでも…と職種を広げる為に通っています。
福祉にも相談しましたが失業保険を貰っているのなら生活費の貸付も無理らしく限度額を考えると失業保険を貰っている方多いです。
労働金庫からの貸付もあるみたいてますが両親共に自己破産をしているので保証人になってもらえる人もいません。
そんな中…児童扶養手当の減額。
来年2月には車検も控えていますが貯金どころか生活費もありません。
毎日友人から貰った米のみを食べる毎日です。
子供は唯一昼食は保育園で給食がでるので何とか大丈夫ですが週末、朝昼晩と米を嫌な顔せず美味しいね!と笑う子供の顔を見ると泣けてきます。
このままでは仕事が決まったとしても、それまでにお金が底を尽き家賃払えず家もなくなりガソリンも入れれず車も動かす事もできず最終的には餓死してしまいます。
親には頼れず友人にも借りたお金を返せずにいるので借りる事もできません。
どうしたらいいのでしょう。
市役所や福祉に相談しても年齢からか適当な扱いしかしてもらえません。
どこに相談して頼ればいいのかもう分かりません。
何か知恵があればお貸し頂けると幸いです。
ハローワークの書類ミスで月9万円が訂正されもう少し貰える様になるのでしょうか?
職業訓練に通っていて本来は終わった後にアルバイトをお勧めしたいのですが小さなお子さんが居るとのことですのでアルバイトは無理だと思います。
お金も借りるのは不可能と言う事ですので生活保護を受給するしかないと考えます。
申請の手順は、各市区町村の福祉事務所の生活保護相談窓口に行き、生活保護申請の申請をします。
生活保護申請は受付拒否は出来ない事になっています、誰でも出来ますので必ず受理して貰ってください。
失業給付を受給しているからと言って生活保護が受給出来なくなることはありませんので失業給付9万円ですが、生活保護が認められると15万円程度受給出来ますので生活保護費15万円から失業給付9万円を引いた額6万円受給が可能です。
生活保護が認められると色々な免除があります。
住民税、所得税、国民年金保険料、NHK受信料、公立高校授業料、母子栄養食品支給、入院助産、保育料、児童養護施設入所負担金、養育医療、更生医療・育成医療・補装具・療育医療、地域福祉権利擁護事業利用料、医療保険(保険料、自己負担)、介護保険(保険料、自己負担)、雇用保険(保険料)、公営住宅家賃(住宅扶助超過額免除
小さなお子さんが居て働けない家庭でも受給が認められていますので職業訓練受講修了まで生活保護を受けて就職まで頑張った方が良いとおもいます。
補足拝見しました。
このままでは生活が出来ないのでしたらハローワーク側のミスですのでハローワークの所長に苦情を申し入れ早急に不足分の金額が貰える様に交渉するしかありません。
ハローワークの所長でも駄目な場合は労働局に苦情の申し入れをすれば対応して貰えます。
生活保護の件ですが生活保護受給額より収入が低い場合生活保護の申請、受給は可能です。
福祉事務所も相談ですのでこれ以上受給者が増えるのを阻止する目的で受給出来ないと言っていると思います。
良く年金受給者で生活保護を受給している人たちは沢山居ますので失業給付受給中は生活保護が受給出来ないというのは間違いです。
無理だと諦めずにこの場のピンチを乗り越えましょう。
職業訓練に通っていて本来は終わった後にアルバイトをお勧めしたいのですが小さなお子さんが居るとのことですのでアルバイトは無理だと思います。
お金も借りるのは不可能と言う事ですので生活保護を受給するしかないと考えます。
申請の手順は、各市区町村の福祉事務所の生活保護相談窓口に行き、生活保護申請の申請をします。
生活保護申請は受付拒否は出来ない事になっています、誰でも出来ますので必ず受理して貰ってください。
失業給付を受給しているからと言って生活保護が受給出来なくなることはありませんので失業給付9万円ですが、生活保護が認められると15万円程度受給出来ますので生活保護費15万円から失業給付9万円を引いた額6万円受給が可能です。
生活保護が認められると色々な免除があります。
住民税、所得税、国民年金保険料、NHK受信料、公立高校授業料、母子栄養食品支給、入院助産、保育料、児童養護施設入所負担金、養育医療、更生医療・育成医療・補装具・療育医療、地域福祉権利擁護事業利用料、医療保険(保険料、自己負担)、介護保険(保険料、自己負担)、雇用保険(保険料)、公営住宅家賃(住宅扶助超過額免除
小さなお子さんが居て働けない家庭でも受給が認められていますので職業訓練受講修了まで生活保護を受けて就職まで頑張った方が良いとおもいます。
補足拝見しました。
このままでは生活が出来ないのでしたらハローワーク側のミスですのでハローワークの所長に苦情を申し入れ早急に不足分の金額が貰える様に交渉するしかありません。
ハローワークの所長でも駄目な場合は労働局に苦情の申し入れをすれば対応して貰えます。
生活保護の件ですが生活保護受給額より収入が低い場合生活保護の申請、受給は可能です。
福祉事務所も相談ですのでこれ以上受給者が増えるのを阻止する目的で受給出来ないと言っていると思います。
良く年金受給者で生活保護を受給している人たちは沢山居ますので失業給付受給中は生活保護が受給出来ないというのは間違いです。
無理だと諦めずにこの場のピンチを乗り越えましょう。
正社員で退職、1ヶ月後アルバイトで同じ会社に入ると失業保険はもらえますか?
現在青森県にある会社で 正社員として働いている会社を12月15日で自己退職します。退職届を出した翌日、人事に呼ばれ
大阪の支店で1月16日から、アルバイトとして働かないか?と言われました。
いったん会社を辞めて、アルバイトとして再雇用するというのです。
私は、実家が大阪にありますが親は生活保護をうけながら暮らしているため 私と子供2ひと暮らしをしなければいけません。
大阪店でのアルバイトは、月に120時間以上は働けないといわれました。(保険をうけれないようにする為だと思います)
なので、大阪店でアルバイトをしながら就職活動をしようと思います。
ここで質問です。
①アルバイトをしながら就職活動していても失業保険はもらえますか?
②保険をもらえなくするために、月に120時間と会社が決める事は違法ではないのでしょうか?
どなたか、ご回答よろしくお願いいたします。
現在青森県にある会社で 正社員として働いている会社を12月15日で自己退職します。退職届を出した翌日、人事に呼ばれ
大阪の支店で1月16日から、アルバイトとして働かないか?と言われました。
いったん会社を辞めて、アルバイトとして再雇用するというのです。
私は、実家が大阪にありますが親は生活保護をうけながら暮らしているため 私と子供2ひと暮らしをしなければいけません。
大阪店でのアルバイトは、月に120時間以上は働けないといわれました。(保険をうけれないようにする為だと思います)
なので、大阪店でアルバイトをしながら就職活動をしようと思います。
ここで質問です。
①アルバイトをしながら就職活動していても失業保険はもらえますか?
②保険をもらえなくするために、月に120時間と会社が決める事は違法ではないのでしょうか?
どなたか、ご回答よろしくお願いいたします。
①失業手当は、働いて収入を得ている人は貰えません。
②社会保険(厚生年金と健康保険)に加入させないためにあなたの労働時間を月120時間未満と会社が決めることは違法ではありませんが、会社があなたを週20時間以上働かせるのに雇用保険に加入させないことは違法です。
つまり、アルバイトをすると、あなたは失業手当をもらう権利はありませんが、雇用保険に加入する権利(義務)があります。
《補足について》
まず、あなたの退職理由をあなたが通うことになるハローワークがどのように判定するかだと思います。
失業手当の受給は自己都合退職の場合は3ヶ月の給付制限期間があります。但し、退職するやむを得ない事情があるとハローワークが判断すれば給付制限なく7日間の待機後に失業手当が支給される場合があります。
また、あなたの再就職先が支店は違うにしても退職した会社ということをハローワークがどう見るかということも関係してきます。
実際に失業手当が支給されるかどうかは、退職後にハローワークにあなたが行って確認するしかありませんが、ご質問文の情報から判断すると受給は難しいように感じます。
むしろ、そこでアルバイトをすることをあなたが選択するのであれば、会社と再度雇用保険に加入する(再加入すれば期間は通算され、アルバイト退職後には失業手当が貰えます。)ことの交渉について考えたほうがよいと思います。
②社会保険(厚生年金と健康保険)に加入させないためにあなたの労働時間を月120時間未満と会社が決めることは違法ではありませんが、会社があなたを週20時間以上働かせるのに雇用保険に加入させないことは違法です。
つまり、アルバイトをすると、あなたは失業手当をもらう権利はありませんが、雇用保険に加入する権利(義務)があります。
《補足について》
まず、あなたの退職理由をあなたが通うことになるハローワークがどのように判定するかだと思います。
失業手当の受給は自己都合退職の場合は3ヶ月の給付制限期間があります。但し、退職するやむを得ない事情があるとハローワークが判断すれば給付制限なく7日間の待機後に失業手当が支給される場合があります。
また、あなたの再就職先が支店は違うにしても退職した会社ということをハローワークがどう見るかということも関係してきます。
実際に失業手当が支給されるかどうかは、退職後にハローワークにあなたが行って確認するしかありませんが、ご質問文の情報から判断すると受給は難しいように感じます。
むしろ、そこでアルバイトをすることをあなたが選択するのであれば、会社と再度雇用保険に加入する(再加入すれば期間は通算され、アルバイト退職後には失業手当が貰えます。)ことの交渉について考えたほうがよいと思います。
転職にあたり、雇用保険等に関しての質問です。
長文ですが、よろしくお願いいたします。
現在28歳妻子あり。
3/25で、約5年勤めた会社を自己都合により退職しました。
新しい職場はまだ決まっていないので、転職活動をしています。
ハローワークとネットでの活動なんですが、円満退職ではなかったために、色々後手にまわってしまい離職票などの申請も遅れている状態で、まだ手元にないので失業保険の申請ができていません。
あまり貯金もないので、もうすぐにでもアルバイトをしながらの転職活動にしたいんですが、失業保険を申請した後待機期間はアルバイトでもあまり働かないほうがいいという風に聞いたのですが、やはり離職票が届くのを待っていると生活もできないので少しでも稼ぎたいので、この場合失業保険はあきらめて、バイトで生計をたてながらがいいのか、わからなくなってしまいました。
もちろん自分の計画性のなさが招いた結果なのは重々承知していますが、上記の説明でどこまで理解していただけるかはわかりませんが、段取りとしては今後どう動いていくのがベストでしょうか?
わかりにくい長文で申し訳ありませんが、アドバイスをください。
よろしくお願いいたします。
長文ですが、よろしくお願いいたします。
現在28歳妻子あり。
3/25で、約5年勤めた会社を自己都合により退職しました。
新しい職場はまだ決まっていないので、転職活動をしています。
ハローワークとネットでの活動なんですが、円満退職ではなかったために、色々後手にまわってしまい離職票などの申請も遅れている状態で、まだ手元にないので失業保険の申請ができていません。
あまり貯金もないので、もうすぐにでもアルバイトをしながらの転職活動にしたいんですが、失業保険を申請した後待機期間はアルバイトでもあまり働かないほうがいいという風に聞いたのですが、やはり離職票が届くのを待っていると生活もできないので少しでも稼ぎたいので、この場合失業保険はあきらめて、バイトで生計をたてながらがいいのか、わからなくなってしまいました。
もちろん自分の計画性のなさが招いた結果なのは重々承知していますが、上記の説明でどこまで理解していただけるかはわかりませんが、段取りとしては今後どう動いていくのがベストでしょうか?
わかりにくい長文で申し訳ありませんが、アドバイスをください。
よろしくお願いいたします。
ハローワークに手続きをするまではアルバイトは自由にできます。問題はありません。
ただ、申請するときにはやっていてはいけません。完全失業状態が求められますから。
それで、HWに申請して待期期間7日間がありますがその期間は駄目ですが、それを過ぎて、給付制限期間3ヶ月に入ればアルバイトは出来ますし、それが過ぎて給付期間中もアルバイトはできます。
アルバイトをしながら収入を増やして求職活動をしてはどうでしょうか。
アルバイトの規制を貼っておきます。
<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>
①週20時間未満であれば特に金額等に制限はないので自由にできるが制限期間終了後の最初の認定日に申告が必要。この場合はその後の受給には影響しない。
②ただし週20時間以上の場合は就職扱いになる。この場合、給付制限期間中に終われば一旦就職とし、終われば退職として処理され、給付制限期間は延長されない。採用証明書と退職証明書が必要。
注)①についてはハローワークによっては月に14日以内という制限をつけるところがありますので確認してください。基本は週20時間未満です。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト賃金の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
③上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
④週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業等)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
ただ、申請するときにはやっていてはいけません。完全失業状態が求められますから。
それで、HWに申請して待期期間7日間がありますがその期間は駄目ですが、それを過ぎて、給付制限期間3ヶ月に入ればアルバイトは出来ますし、それが過ぎて給付期間中もアルバイトはできます。
アルバイトをしながら収入を増やして求職活動をしてはどうでしょうか。
アルバイトの規制を貼っておきます。
<給付制限期間中のアルバイト・パートに関すること>
①週20時間未満であれば特に金額等に制限はないので自由にできるが制限期間終了後の最初の認定日に申告が必要。この場合はその後の受給には影響しない。
②ただし週20時間以上の場合は就職扱いになる。この場合、給付制限期間中に終われば一旦就職とし、終われば退職として処理され、給付制限期間は延長されない。採用証明書と退職証明書が必要。
注)①についてはハローワークによっては月に14日以内という制限をつけるところがありますので確認してください。基本は週20時間未満です。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト賃金の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
③上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
④週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業等)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
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